沖縄で包茎治療/手術は那覇の当院へ

包茎治療

包茎の種類と治療法について

沖縄那覇の沖縄メンズクリニックでは、沖縄で数少ない男性専門のクリニックとして多くの包茎治療包茎手術の実績を有し、日々、経験豊富なドクターが患者様一人一人の症状に合わせた包茎手術と包茎治療を行い沖縄県内ナンバーワンを真剣に目指しています。沖縄で包茎治療、包茎手術なら沖縄メンズクリニックまでお問い合わせください。

『包茎』とは男性器の先端部である亀頭が、皮で覆われている状態のことを指します。
包茎には症状別に、大きく分けて3つのタイプがあり簡単に説明すると、自分で男性器の皮を剥ける状態を「仮性包茎」、皮を剥こうとすると痛くて剥けない状態を「真性包茎」、包皮口が狭く一度剥くと元に戻らず皮が亀頭を締め付けた状態になるのを「カントン包茎」と言います。

ご自身のペニスがどのような状態なのか一度ご確認頂き、どのタイプに当てはまるのかを知ることも包茎治療の第一歩です。沖縄那覇の沖縄メンズクリニックへお気軽にご相談下さい。

※包茎の詳しい状態については、自分で判断をするのではなく専門のクリニック、沖縄那覇の沖縄メンズクリニックでの診察をお勧め致します。

包茎の種類とマイナスポイント


 icon-adjust 包茎の種類は、以下の「真性包茎」「仮性包茎」「カントン包茎」3種類に分けられます。

 icon-circle-o 真性包茎

houkei_fig_01真性包茎は、亀頭が皮で覆われ露出しておらず、勃起しても亀頭が完全に露出しない状態を指します。
包茎の中でも多くの支障が生じやすく、早期の包茎治療(包茎手術)が必要とされています。沖縄那覇の当院では真性包茎の包茎治療包茎手術の実績も豊富でございます。ご安心頂いての通院が可能です。


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真性包茎の症状は深刻なケースが多く、完全に亀頭が露出しないので垢がたまりやすく、細菌の発生しやすい状態になるため亀頭が炎症を起こし、性交時の摩擦で激しい痛みや裂傷を起こす場合もあります。
また、包皮口が狭いと尿道も狭まり尿が出にくく、勢いがないため便器を汚してしまうこともあります。3つの包茎の中でも包茎治療包茎手術が必要な包茎です。


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 icon-circle-o 仮性包茎

houkei_fig_02仮性包茎は、日本人に一番多いとされているタイプで、日本人の最も自然な男性器の形とも言われます。沖縄那覇の当院でも包茎治療のご相談にいらっしゃる沖縄の患者様はとても多いです。
真性包茎の様な深刻な症状はなく、重症化する心配のないタイプの包茎ですので包茎手術(包茎治療)に踏み切れない沖縄の患者様が多いのも事実です。
形としては、普段は亀頭が皮を被っている状態ですが、手で剥いたり勃起したりすれば亀頭が露出し正常のペニスに近い状態になる患者様もいれば、勃起しても皮が余る状態の患者様もいらっしゃいます。
仮性包茎になる原因は、生まれつき包皮が長い体質だったり、包皮を伸ばすような自慰行為をすることによって仮性包茎になるケースもあります。見た目や衛生面を気になさらなければ包茎治療や包茎手術を行わなくても問題ない場合が多いです(個々によって状態は異なりますので、是非沖縄那覇の沖縄メンズクリニックまでご相談下さい)。


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皮が被さっている部分に垢が溜まり不衛生になりやすい、陰毛が絡まりやすいなどが挙げられます。
一方で、容姿からのコンプレックスで多くの男性が仮性包茎で悩んでいるといった現状もあります。
コンプレックス解消のためにも一度クリニックでカウンセリングを受けて見るのも一案です。
是非、沖縄那覇の沖縄メンズクリニックへご相談下さい。


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 icon-circle-o カントン包茎

houkei_fig_03カントン包茎は、包茎の中でも最も危ない包茎といわれ、包茎治療包茎手術が必要です。
カントン包茎は、亀頭を包んでいる皮口が極端に狭く、包皮を剥いて亀頭を露出することはできるものの、剥くときに包皮に痛みを生じる上、包皮口の狭さから亀頭が締め付けられ包皮を戻せなくなってしまう状態です。
包皮口の幅によっては血管やリンパが締め付けられて障害が起きて、腫れを伴う激しい痛みを生じます。早急な治療(包茎手術)をお勧めします。沖縄那覇の沖縄メンズクリニックではカントン包茎の患者様の治療実績も豊富ですので、お気軽にお問合せ下さい。


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カントン包茎を放置し続け症状が悪化すると、亀頭部分がうっ血し、血行不良から細胞が壊死する危険性もあります。 そうなると男性器の機能をなくす上、壊死が拡大する危険性から男性器の切断という最悪の事態となる場合もあります。 早急な治療(包茎手術)が必要な状態と言えるでしょう。


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包茎の弊害は色々あります

包茎の状態は皆様が自覚している以上に様々なハンデや問題点があります。20代から30代までは比較的に新陳代謝がよく、免疫力や抵抗力も強い為、これといった重大な症状になる事が少なくても、30代後半から40代50代へと年齢がすすむにつれ、中年から高齢になるに従い、皮膚疾患、等様々な障害に陥る事が多いようです。ですので治療や必要であれば包茎手術をお勧めしております。

icon-circle-o 外見上の問題

・成人のペニスは「剥けている」子供のペニスは「被っている」という認識がある為、幼稚に見え、自信が持てない。
・実際の大きさより小さく見える。
・亀頭が露出しているペニスの方が大きく、逞しく見える。

icon-circle-o SEXに関する問題

・亀頭がいつも包皮で保護されている(被っている)為、亀頭が刺激に弱く早漏になりやすい。
・包皮のダブつきが多く、ペニス自身が女性器に与える摩擦が少ない。
衛生面上の問題と性病の関係
・包皮の内側が湿っぽく、雑菌が繁殖しやすく、性病にかかりやすい。
・包皮炎、亀頭炎、尿道炎になりやすい。
・不潔になりやすく、包皮の内側がむれるため、臭いが生じる。

年齢に関係なく(10代~70代)包茎治療・包茎手術を受けられます

沖縄那覇の当院でも保護者の方とご一緒に来院される10代の方から、介護施設に入る前に包茎治療したいというご高齢の方まで、患者様の年齢層は様々です。気になってからご来院されるまでに長く悩んだとの声も頂きますが、沖縄那覇の沖縄メンズクリニックではカウンセリングは無料になりますので、まずはご相談下さい。包茎治療・包茎手術される患者様が、どのような理由で来院されるか、多いものをまとめてみました。
・短小等、見た目のコンプレックスがあって治したいと思っていた。
・亀頭や包皮がすぐ炎症をおこすから
・性行為の時、皮が切れて痛いから。
・性病になったから、性病になりやすいから
・カスがたまりやすいから、悪臭が臭うから。
・いつも毛を巻き込んで痛いから。
・満足のいく性行為をしたいから。パートナーを喜ばせたいから。
・肥満や年齢とともに皮が被ってきて違和感があるから。
・旅行・ゴルフでの同僚・友人と一緒の入浴時に抵抗を感じるから。
・入院時、下の世話をしてもらうときに気になるから。

包茎手術・包茎治療のクリニックの選び方

icon-circle-o 病院の選び方

・治療、包茎手術をうけるポイントですが、治療特に包茎手術の結果は執刀する医師の技術で決まってしまうという事です。勿論、常識的な治療費で明朗価格等、病院としての基本姿勢も大切な要素です。一生に一度の手術ですから、後悔しないクリニックをお選び下さい。

icon-circle-o 医師のポイント

・麻酔の経験が豊富であり、麻酔専門医がいることが望ましい。
・アルバイト(研修医)や専門外の医師が治療を行う事がない事。
・診療・包茎手術治療・術後の経過と一貫して同じ医師である事。
・治療包茎手術の症例数が多く経験と知識が豊富な医師、担当する医師の信頼性を見極める事。
・治療・包茎手術後のアフターケアが万全である事。

よくある質問Q&A

Q.包茎治療や包茎手術は痛くありませんか?それに傷痕は目立ったりしませんか?

A.勿論、誰だって痛いのは嫌ですよね、沖縄那覇の沖縄メンズクリニックでは、包茎治療や包茎手術の前にしっかり麻酔を浸透させてから包茎治療・包茎手術を行いますので痛みは最小限に緩和されます。沖縄那覇当院での治療法は最新の包茎治療法ですから、包皮の違いや縫合面のギャザー、腫れ等起こさず自然に剥けた感じになります。また、縫い合わせた糸は二週間程度で溶けてなくなるので、抜糸の必要もありません。その後、だんだん傷痕は皮膚の一部になり、殆どご自身が気になるような治療傷痕にはなりません。ご相談の際に、当院で包茎治療、包茎手術された治療後の経過写真もご覧いただければ安心して頂けると思います。

Q.切らないで包茎は治りますか?

A.亀頭を増大する事で剥いた状態を保つ事は可能ですが、包茎の状態や増大効果にも個人差があります。また、包皮を接着剤でとめる方法や、糸でとめる埋没法もありますが、これは剥いた状態にクセを付ける様なものですから、ある程度の期間で元に戻る可能性が高く、沖縄那覇の当院では率先してお勧めはしておりません。あくまでも包茎は「余分な皮を切り取る」方法でしか完全に治すことはできません。

Q.仮性包茎は包茎治療の必要がありますか?

A.仮性包茎にも、軽度~重度のレベルがあります。重度の仮性包茎だと勃起時でも少ししか剥けない場合があり性行為が困難になったり不衛生になりがちです。こうしたデメリットは包茎治療や包茎手術を受ける事で簡単に改善できることが出来ます。ですから、ご自分の包茎の状態と包茎治療・包茎手術を受けるメリットをよく考慮する事をお勧めします。
仮性包茎・真性包茎・カントン包茎すべてにおいて言える事ですが、平常時に余分な皮が常に亀頭を覆っていますので、汗や恥垢が包皮内にたまりやすく、悪臭や炎症を引き起こす場合があります。恥垢はウイルスの温床になりやすく放置すると性病にかかる要因となります。また、普段から包皮に包まれていると外部からの刺激に弱く、早漏になりやすいというデメリットがあります。沖縄の患者様の中には上記の様なデメリット以外にも見栄えにコンプレックスがあって包茎治療を受けられる方も少なくありません。仮性包茎は真性包茎やカントン包茎と比べると包茎治療包茎手術を受ける緊急性は下がりますが、包茎治療を受けようか迷っている場合はまず沖縄那覇の当院までご相談ください。

Q.包茎治療と組み合わせて出来る治療はどういったものがありますか?

A.亀頭/陰茎増大治療、シリコンボール、長茎術ED治療薬の処方など包茎治療や包茎手術と組み合わせて治療を行う事が出来ます。1回の来院で複数の治療を行う事が出来るので、通院の手間が省けます、また、包茎治療と増大治療を同時に受ける事で割引キャンペーンが適応されます。

Q.泌尿器科と美容外科で受ける包茎治療の違いを教えて下さい。

A.泌尿器科では保険が適応されます(真性包茎・カントン包茎のみ)しかし、プライバシーの配慮等は考慮されず、治療もあくまで皮が被らない様に治療する事を念頭においているため、見栄えの重視はしていません。沖縄那覇の当院では、保険適応外ですが、機能面はもちろん、仕上がりの美しさに重点をおいているため、傷痕・縫合痕が目立ちにくくきれいな仕上がりです。患者様のプライバシーにも配慮し、完全個室のカウンセリング・診察を行います。

ご相談はお気軽に!プライバシーも厳守致します TEL 098-943-1128

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